「HRテクノロジーの現状と将来展望 2021年版」発刊記念特別セミナー ★人事ソリューションベンダー必見 「『人的資本の開示」のトレンドを踏まえた、あるべきHRテクノロジーの姿とは?」
「HRテクノロジーの現状と将来展望 2021年版」発刊記念特別セミナー
人事ソリューションベンダー必見
『人的資本の開示」のトレンドを踏まえた、あるべきHRテクノロジーの姿とは?
「HRテクノロジーの現状と将来展望 2021年版」の発刊を記念して、特別セミナーを開催します。
(レポートの詳細情報はこちらを参照 http://store.seedplanning.co.jp/item/11019.html )
本調査レポートでは、成長を続けるHRテクノロジー市場全体を俯瞰し、体系的な理解と将来の見通しを示すとともに、利用目的に応じたHRテクノロジーの詳細な解説や、主要事業者の詳細な情報をとりまとめております。
▼お申し込みはこちら
https://hrt20210908.peatix.com/
【調査内容のポイント】
- テクノロジーの普及が進む人事向けソリューション市場全体を俯瞰
- ソリューションの用途別にセグメントしたサービスの概要や動向を網羅的に分析
- 新型コロナウイルス感染症拡大を踏まえた市場の最新動向と今後の見通し
- 主要企業21社のヒアリング結果と55社・71サービスの概要を掲載
- 2025年までの市場規模を予測
- 「人的資本の開示」のトレンドを踏まえた、今後の人材マネジメントのあるべき姿を提言
本セミナーでは、出版元の株式会社シード・プランニング、また、共同制作者で「HRテクノロジーコンソーシアム」の理事も務める株式会社SP総研 人事ソリューション・エヴァンジェリスト 民岡 良氏によるレポートサマリーの解説を行います。
また、特別ゲストをお呼びして講演を行っていただきます。
我が国におけるISO 30414 プラクティショナーの先駆者である小出 匡範 氏です。
■講演テーマ
「『人的資本マネジメント・情報開示』のトレンドを踏まえた、あるべきHRテクノロジーの姿」
■講演概要
「欧米における人的資本情報の開示の動向と、国内におけるコーポレートガバナンス・コード改訂から読み解く人事領域におけるHRテクノロジー活用の方向性の示唆」
【スケジュール】
・15:00~15:10:開催の挨拶/ゲストスピーカーの紹介
<HRテクノロジーコンソーシアム 民岡氏>
・15:10~15:40:【基調講演】「『人的資本マネジメント・情報開示』のトレンドを踏まえた、あるべきHRテクノロジーの姿」
<レイヤーズ・コンサルティング 小出氏>
・15:40~16:00:「HRテクノロジーの現状と将来展望 2021年版」のポイント解説
<HRテクノロジーコンソーシアム 民岡氏 / シード・プランニング 山本氏>
・16:00~16:30 質疑応答 & ディスカッション
【対象者】
「人的資本の開示」(ISO 30414)に関心がある方
人事ソリューションベンダーの製品企画担当者
HRテクノロジー市場への参入を目指す方
CHROを始めとした経営層
その他、「持続可能な働き方」、より良い働き方、生き方の追求に関心のあるビジネスマン全般
【開催方法】
Webinar(Zoom)
※Peatixからお申込&ご入金が確認できた方に、受講に必要なURL情報をお送りします。
【セミナー企画・実施】
株式会社シード・プランニング
一般社団法人HRテクノロジーコンソーシアム
【講師プロフィール】
小出 匡範 氏
株式会社レイヤーズ・コンサルティング HR事業部 ディレクター / ISO 30414リードコンサルタント
HRテクノロジーコンソーシアム データドリブンHCM事例研究会 特別研究員
<プロフィール>
ISO 30414のテクニカルコミッティTC260のメンバー主催のグローバルコンサルティングファームよりISO 30414リードコンサルタント/プラクティショナーの認定を受けた日本人メンバーの先駆者。
HRテクノロジーを活用したデータドリブン経営、タレントマネジメント/People Analyticsを専門とする。
民岡 良 氏
株式会社SP総研 人事ソリューション・エヴァンジェリスト & CEO
HRテクノロジーコンソーシアム 理事
<主な経歴>
慶應義塾大学経済学部卒。
日本オラクル、SAPジャパン、日本IBM、ウイングアーク1stを経て2021年5月より現職。
HRテクノロジーコンソーシアムの理事、および日本CHRO協会のアドバイザーも務める。
日本企業の人事部におけるデータ活用ならびにジョブ定義、スキル・コンピテンシー定義を促進させるための啓蒙活動にも従事。
現在は「持続可能な働き方」を追求するためのコンサルティングサービスを提供しており、「人的資本の情報開示」(ISO 30414)に関する取り組みについても造詣が深い。
著書に「HRテクノロジーで人事が変わる」(2018年労務行政、共著)等がある。
労政時報セミナー、HRテクノロジーカンファレンス等、登壇実績多数。
2001年4月、四国遍路結願。2014年にインディーズ系国内映画にも出演等、多彩な活動。
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