データドリブンHCM事例研究会 第7回
人的資本の情報開示というメガトレンドに対応していくために本気の人事改革を推進する企業経営者、
人事部門の方々にご参加いただき大好評をいただいている「データドリブンHCM事例研究会」ですが、
第7回はテーマを“大手製造業の取組から考える、人材開発施策の効果可視化への道のり”とし、
大手製造業の取り組み事例をご紹介いたします!
◆日時:2021年7月21日水曜 16:00-17:00
◆開催方法:オンライン(Zoom)
◆テーマ:
“大手製造業の取組から考える、人材開発施策の効果可視化への道のり”
[企画背景]
人的資本開示のグローバルな潮流の中、人的資本への投資の中でも重要な位置づけを占める人材開発についても、
「どんな目的で、どんな取り組みをし、その成果がどうだったのか」
この一連の流れを数値で可視化し、ステークホルダーに説明していくことができるよう、データドリブンな人材開発への移行が求められています。
しかし、人の成長は複雑な要素が絡むということもあり、人材開発の効果測定は困難であることも知られています。
重要なことは、一足飛びに完璧を狙うのではなく、まずは足元で出来る事から可視化を行い、
データドリブンな人材開発の在り方に向けて歩を進めていくことです。
次回研究会では、法人向けの人材開発・組織開発を手がけるアルー株式会社をゲストに迎え、
大手製造業の人材開発の効果可視化の取り組みを共有いただきながら、データドリブンな人材開発に向けてどう取り組むべきかを考えます
◆講演者
アルー株式会社 エグゼクティブコンサルタント
中村俊介氏
アルー株式会社 商品開発部
中村寛治氏
■参加対象企業/対象者(注1,2)
HRテクノロジーコンソーシアムの法人会員で東証一部上場企業、または非上場企業のうちHCレポート発行に強い意欲を示す企業経営者、人事部門、経営企画部門、IR部門、SDGs推進部門の方々
・従業員1000名以上(非正規社員含む)
注1)HRテクノロジーコンソーシアム法人正会員限定の研究会になります。未加入の方は会員手続きを以下よりお願いします。
https://www.hr-technology.jp/membership/
注2)HR他各種コンサルティング、HR関連サービス提供するベンダー企業は参加不可
(本会活動に対する協賛プログラムに協賛いただいた企業様のみ研究会活動に参加、及び参加企業向けに情報発信が可能)
▼お申込みはこちら▼
https://zoom.us/meeting/register/tJYuc-CorzkrE9PPRl3UaUMzqE0zeIYFNLV1