【日経新聞共催イベント第2弾!】内閣官房幹部、日立製作所が登壇!「新しい資本主義」時代の人的資本経営と開示

【日経新聞共催イベント第2弾!】内閣官房幹部、日立製作所が登壇!「新しい資本主義」時代の人的資本経営と開示

■お申し込みはこちら

https://messe.nikkei.co.jp/project/pcs220719/

ESG投資の高まりから非財務情報の開示が注目され、男女の賃金差異の開示など日本でも法的義務を伴う人的資本開示が今年から始まります。

HRテクノロジーコンソーシアムは、本年3月に引き続き、日本経済新聞社と共催で、人的資本の開示を主題とした大型オンラインイベントを企画開催致します。「人への投資」を「コスト」から「資本」と捉え、『新しい資本主義』時代にふさわしい人的資本経営と開示のあり方を、政策立案のキーパーソンの登壇、日本の先頭ランナーの一社である日立製作所鈴木様と共に考えていきます。

ご多用とは存じますが、万障お繰り合わせの上ご参加ください!

【開催概要】

日時:2022年7月19日(火) 13:00-15:50

場所:オンライン(ライブ)

参加費:無料

主催:日本経済新聞社、一般社団法人 HRテクノロジーコンソーシアム

協賛:株式会社HRBrain、東芝デジタルソリューションズ株式会社、ワークデイ株式会社

締切:2022年7月8日(金)

お問い合わせ:プレミアム・カンファレンス・シリーズ事務局 

TEL:03-6812-8691(受付時間/平日9:30~17:30 土・日・祝日を除く)

E-mail: pcs@nex.nikkei.co.jp

※本カンファレンスにご参加いただくには、事前登録が必要です。

【プログラム】

13:00-13:30

●基調講演:「新しい資本主義」時代の人的資本の可視化

講師:新しい資本主義実現本部事務局次長 三浦 章豪氏

内容:人的資本に代表される非財務指標の情報開示は、岸田内閣においても重点政策の一つとして捉えています。企業に期待する情報開示のあり方について、内閣官房新しい資本主義実現本部で検討している最新情報をお話します。

img_1

13:35-14:05

●講演1:人的資本経営を実現する、HRテクノロジーとの向き合い方・活用方法

講師:株式会社HRBrain 執行役員 EX事業本部 本部長/人的資本TIMES 編集長 吉田 達揮氏

内容:持続的な企業価値向上のためには経営戦略と人材戦略が連動していることが不可欠です。価値観の多様化・雇用の流動化などを背景に、企業と従業員の関係を再構築していくことも求められています。人的資本経営にはどんな取り組みが必要か。従業員エクスペリエンス(EX)に着目し、HRテクノロジーを活用した人材戦略についてお話しします。

img_2

14:10-14:40

●講演2:「人的資本」の開示に向け何を準備すべきか?-ISO30414で問われる経営戦略-

講師:東芝デジタルソリューションズ株式会社 ICTソリューション事業部 HRMソリューション部 部長 三安 孝司氏

内容:経営戦略を実現するためにはDX戦略の推進が重要であり、これは人材戦略と切り離して考える事はできません。 その人材戦略の策定、人的資本の開示に不可欠となる人材データ(労働力、ダイバーシティ、学習歴など)の収集・分析など、企業が今何をすべきか?長年ソリューションを提供してきた我々と共に考えて参りましょう。

img_3

14:45-15:15

●講演3:レガシーシステムからの脱却。経営をリードするエンタープライズマネジメントクラウド

講師:ワークデイ株式会社 プリセールス プランニング ソリューションコンサルタント 細野 将基氏

内容:変化の激しい時代において迅速な意思決定や戦略を実行するためにはテクノロジーで経営の効率化を図る必要があります。一方、これまでのビジネスの発展や拡大によって多くの企業でシステムの乱立が課題となっており、更なる成長を阻害する要因にもなっています。本セッションでは、レガシーシステムの課題とそこから脱却し、経営をリードするための業務システムには何が必要なのかをITの観点からご紹介します。

img_4

15:20-15:50

●特別講演:事業戦略に連動した人財戦略の実行と人的資本可視化に向けた取組み

講師:株式会社日立製作所 人財統括本部 HRストラテジー・コミュニケーション部長 鈴木 直行氏

内容:日立における事業変革と、事業戦略に連動した人財戦略の実行について、直近10年間の取組みを紹介するとともに、人的資本の充実と可視化に向けた、当社の対応・検討状況について説明します。

img_5

15:50-15:55

●アンケート記入など

■お申し込みはこちら

https://messe.nikkei.co.jp/project/pcs220719/