データドリブンHCM事例研究会 第8回
人的資本の情報開示というメガトレンドに対応していくために本気の人事改革を推進する企業経営者、
人事部門の方々にご参加いただき大好評をいただいている「データドリブンHCM事例研究会」ですが、
第8回のテーマを
“ 世界で勝つ急成長組織の人事・組織デジタル戦略の実際
〜 “ByteDance”の人事改革をリードする野原氏をお迎えして”
と題して、TikTokで世界を席巻するByteDance株式会社の人事改革をリードする野原氏をゲストに迎え開催いたします。
◆日時:2021年8月18日水曜 16:00-17:00
◆開催方法:オンライン(Zoom)
◆テーマ:
“ 世界で勝つ急成長組織の人事・組織デジタル戦略の実際
〜 “ByteDance”の人事改革をリードする野原氏をお迎えして”
【開催概要】
TikTokで世界を席巻するByteDance株式会社の人事改革をリードする野原氏をゲストに迎え、
現職におけるデータドリブンHCMの重点施策について、参加企業にも参考にしていただける内容をふんだんに交えて語っていただきます
合わせて、強い組織づくりのために野原氏が前職のEquinix Japanで取り組んだ組織戦略の実践事例をご紹介いただき、
者に共通する「強い組織作りに効果テキメンな打ち手」「データドリブンHCMの効用」のポイントをお示しいただきます。
【スピーカー】
野原 浩一 氏
ByteDance株式会社 Head of HR Operations, Japan&Korea
[略歴]
1991年大学卒業後、国連の提唱するMDGs(現SDGs前身の「ミレニアム開発目標」)を支援する国際NGOにて、日本・タイ・米国を拠点に、30余ヵ国に滞在し組織開発・指導者開発を軸としたグローバルな人事キャリアを積む。
リーマンショック直後に米国より帰国後、人事責任者として国内ITベンチャー企業、外資系エンジニアリング会社および自動車メーカーの日本支社にて、Vision・Mission・Valueの浸透を軸に、ジョブグレーディング・評価制度、管理職育成、帰属高揚等といったテーマで様々な変革をHRテクノロジーを導入して推進する。
2015年にEquinix Japan入社。シニアHRマネジャーとして、M&A~PMIに関わり、米国本社・アジア本部と連携して、HRテクノロジーを駆使し、Employee Experinceを重視した人事制度への変革、その後の運用を行う。
2021年6月入社、ByteDance株式会社 Head of HR Operations, Japan&Koreaに就任。
■参加対象企業/対象者(注1,2)
HRテクノロジーコンソーシアムの法人会員で東証一部上場企業、または非上場企業のうちHCレポート発行に強い意欲を示す企業経営者、人事部門、経営企画部門、IR部門、SDGs推進部門の方々
・従業員1000名以上(非正規社員含む)
注1)HRテクノロジーコンソーシアム法人正会員限定の研究会になります。未加入の方は会員手続きを以下よりお願いします。
https://www.hr-technology.jp/membership/
注2)HR他各種コンサルティング、HR関連サービス提供するベンダー企業は参加不可
(本会活動に対する協賛プログラムに協賛いただいた企業様のみ研究会活動に参加、及び参加企業向けに情報発信が可能)
▼お申込みはこちら▼
https://us06web.zoom.us/meeting/register/tZwvf-CvrT0iGN0XkHg7NE8GxA0FU4L6g_1j
皆様のご参加をお待ちしております!